育毛の考え方
育毛剤の効果を上げるためには、髪の仕組みをよく理解しておく
ことが必要です。育毛剤と言っても一種類ではなく、その成分も
色々あります。自分の心配な点を整理し、その心配な点を解消
してくれる育毛剤を選ぶ必要があるのです。ただ髪を生やしたい、
育毛したいというのは漠然としています。髪を生やすために自分
には○○が足りない、だからそれを補うために□□という育毛剤
を使う、という考え方ができると良いですね。
髪とは、正式には毛幹と呼ばれるそうです。これは髪の毛のうち、
皮膚よりも上にでている、目で確認できる部分のことです。
皮膚の下に埋まっている部分は毛根と呼ばれます。髪が成長する
ということは、髪全体がゴムのように伸びるというわけではあり
ません。根元から新しい髪が作られ、それがどんどんと押し上げ
られていきます。つまり、髪には古い部分と新しい部分がある
ということです。育毛のためには、目に見えている髪である毛幹
に育毛剤を注いでも意味がありません。根元に育毛剤を使用する
必要があるのです。
髪が薄くなっていく原因を究明し、それを取り除くことは育毛の
大事な考え方です。育毛剤の中には男性ホルモンを抑える内服薬
のようなものもあります。男性ホルモンは頭以外に対しては発毛・
育毛効果がありますが、なぜか頭に関しては脱毛効果があるのです。
それで、頭に直接注ぐ育毛剤だけでなく、ホルモンバランスに影響
を与える内服系の育毛剤も存在します。
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